いびきを治療する

いびきの音の大きさは、自分ではなかなか気づかないもの。

熟睡している時の記憶がある人は少ないですよね。

多くの場合は、家族や身内からいびきの大きさ、毎日いびきをかいていることなどを指摘されて初めて、自分がいびきをかいていることを自覚するのではないでしょうか。

いびきは最近では睡眠時無呼吸症とも言われ、何か深刻な疾患が関係している可能性を指摘されるようになりました。

あまりにも大きないびきを継続的にかいている人、
毎晩のようにいびきをかいている人、
隣で寝ていられないほどのいびきをかく人
に関しては、一度きちんと検査をしてもらい、いびきの治療を始める方が安心だということは、多くの人が理解している点でしょう。

いびきをかいている間は、きちんとした呼吸ができていないわけですから、眠っている間、いびきをかいている間中、呼吸がされていないのは問題です。

睡眠は人の一生の3分の1を占めるとも言われ、質の良い睡眠を十分とることで、翌日の体調や仕事の効率が変わってくるとされています。

眠れないと疲れも取れません。

家族が大きないびきをかいている場合は、早めに専門医やかかりつけ医に治療を相談することも大切です。

いびきと関連があるといわれている疾患には、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、気管支ぜんそく、閉塞性肺疾患、メタボリックシンドロームなどがあげられます。

中には病気が原因で大きないびきをかいている人もいるわけで、いびきは体のSOSのひとつであるとも考えられます。